【レビュー】SANWA のSOFIME 充電式ワイヤレスマウスは静音で快適。デメリットはない?

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SANWA SOFIME 静音マウス

SANWA SOFIME 静音マウス

今回は、ワイヤレスの充電式マウスを購入したのでレビューしたいと思います。

SANWA(サンワサプライ)のSOFIME 型番は400-MAWC177Pというものを購入しました!

充電式で、Type−Cが使える、ワイヤレスで、なるべく安いものという条件で探しこちらに決めました!

SANWA SOFIME 静音マウスや充電コード

早速開けてみると、こちらが入っていました。

マウス本体と、充電コード、USB AのレシーバーとType-Cのレシーバー、それに説明書です。

サンワサプライの静音マウス

マウスの裏側にはONーOFFのできるスイッチがついていて
電池の消耗を防いだりすることなどができます。

また、USB Aを使うかType–Cを使うかもスイッチで選択することができます。
こちらを間違えると起動しませんでした。

サンワサプライの静音マウス

横から見てみるとこんな感じです。

マウスはどれもそうと言えばそうなんですが、丸みを帯びて少し膨らみ、細長いです。

握ってみるとサラサラしていて、少し滑るという感覚もあるのかもしれませんが
実際に使用している分には全く気になりませんでした!

色はツートンカラーで、こちらはピンクベージュです。
購入する際、ベーシックなグレーと迷いましたが、
ピンクの色味が商品画像とほぼ変わらない落ち着いたおしゃれな色だったので気に入っています。
細かく言うと、実物はほんの少しくすみカラーが強く、暗めなのかもしれませんが
個人的にはピンクが強いよりは良かったと安心しました。
もう一つの色はブルーグリーンという色でこちらもおしゃれです。

サイズや連続使用時間などのスペックは?

サンワサプライの静音マウス 400-MAWC177

マウスの重さは約62g。サイズは、W60.5×D109.4×H30.9mmです。

連続使用可能日数は約44日で(1日8時間のパソコン作業のうちマウスを5%使う時)、

連続作動時間は約48時間です。

メリット

サンワサプライの静音マウス USB AとType Cのレシーバー

こちらのマウスのメリットの一つは、TypeーCとUSB Cで使用できることですが、

さらに、それらのレシーバーを本体に収納することができるところがメリット。

スッキリまとめて持ち運ぶことができるので、無くすこともありませんし、
ケースを別に購入する必要もないのでとても便利です。

また、2つのレシーバーが付いているので
会社用とプライベートのパソコンなどで使い分けることができます。

マウスで気になるところと言えば、音ですが
こちらは静音ボタンのタイプで、実際に使用した感想としても静かでとても快適でした!
動きもスムーズで早いような気がします。
ちなみにカーソルスピードを丸い中心のボタンで3段階に切り替えることもできます。

接続方法

マウスの接続方法

マウスの使い方、接続方法はとても簡単です。

まずマウスを充電し、電源を入れます。

レシーバーを取り出し、パソコンの電源を入れ、USBポートにレシーバーを差すだけ。

この時、裏側の電源ボタンがオンになっていることと、AとCどちらで使うかを合わせておいてください。

満足できる?

見た目にもおしゃれで、エラーもなくスムーズに使用できるこちらのマウス。

充電しながらも使用でき、今の所、私はデメリットも特になく満足しています。

お仕事やPC周りを少し明るくしたいという方などに特におすすめです!

もしデメリットがあるとしたら、こちらは薄型タイプなので
丸みのあるマウスを使ってきた方だと初めは違和感があるかもしれません。

また、若干大きめかもしれないので
少し手が小さめの方はフィット感を求めることが難しいかもしれません。
微妙な感覚の差なので、気になる点を絞り出すとすればと言うレベルです。

耐久性はまだ検証する必要があるかもしれませんが
総合的に考えるとおすすめできる商品でした!

今回私が購入したものはBluetooth対応ではないマウスでしたが
同じデザインでBluetoothタイプもあるのでより簡単に接続することができます。

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