ニトリ 羽根まくらは安いのにふんわりだからおすすめ。

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ニトリ 羽根まくらは1000円でお釣りがくる。

ニトリ 羽根枕ヴィール2 やわらか 高さ中

お値段以上でお馴染みのニトリ。
今回、私がお値段以上と感じたものはこちら!

「羽根まくら 中(ヴィール2)」

驚きのお値段、699円です!

ちなみに旧価格712円だったものが2021年9月に値下げされて安くなっているようです。
712円でもかなり安いと思いますが、ニトリさんありがとうございます。。

ポリエステルなどのわたではなく、
羽根まくらで700円なので見つけてすぐ購入してしまいました。
どんなまくらなのでしょうか?早速見てみたいと思います。

ニトリ 羽根枕ヴィール2 やわらか 高さ中

まくらのかたさは「やわらか」と書かれています。
サイズは標準サイズで約40×60cmです。

ニトリ 羽根枕ヴィール2は洗濯不可

素材はポリエステル100%で、中生地には不織布ポリプロピレンも使用されています。
側生地のみ抗菌防臭加工があります。

充填物はフェザー100%で、ダウンは入っていません。
充填物の重量は0.65kgとなっています。

(全体の重量は0.85kgとなっています。)

ニトリの枕は圧縮梱包

かなり圧縮されて梱包されているのでどのくらいの膨らみがある枕なのか
分からないまま購入してしまいましたので、開けるのに少しドキドキします。

ぐるぐると巻かれながら入っていました。

ニトリの羽根枕の復元方法

包装には復元方法としてきちんと案内されているので分かりやすく、安心です。
ギュウギュウにコンパクトになっていましたが、
無事、縦と横にもみほぐしていけば空気を含んでふんわりしてきました!

もし臭いがするときは一度中の空気を押し出して空気を入れ替えてから
日陰に3〜4時間干してみるといいそうです。

使い心地は?

ニトリの羽根枕は安いのにふんわり

袋から出して、形を整えてみるとこんな感じに、だんだん膨らんできました。
押すとスーッと沈み込むような触り心地で、羽根らしさが出ています。

高さは「中」となっていますが、
硬さが「やわらか」で沈み込みやすいのでやや低めの中かもしれません。

低めの中ということで、仰向けに寝ることが多い方には首に負担が少なく、
おすすめの枕と言えそうです。
横向きに寝ることが多い方は、もう少し厚みのある方が肩などに負担がかからないと思います。

寝心地は、高さが高すぎず程よく、
沈み方も反発が少なくスッと沈むので自然な感じがします!
700円というお値段を考えると、満足できるクオリティです。
低反発まくらや高さのある枕のような支えられている感は少ないかもしれません。

高さもほどほどで、大きめではないので子供用にも対応できそうです。
お手頃なので来客用などの予備に保管しておいてもいいかもしれません。
なかなかフィットするものがない方もお試ししやすい価格が嬉しいです。

デメリットは?

ニトリの羽枕ヴィール2のサイズ、充填物、取扱表示

最大のデメリットは洗濯できないというところです。

取り扱い表示は全てバツ印が付いていて、洗濯は難しい素材となっています。
汚れた時には部分的にすぐにつまみ洗いをしてよく乾燥させると良いそうです。

汚れが気になりだしたら、洗うというよりも
買い換えしやすいお値段なのでより衛生的に使用できそうです。

こちらはマイクロファイバー綿ですが、
Amazonの枕ランキングで上位の洗濯機で丸洗い可能なホテル仕様枕。
気になる方はチェックしてみて下さい。

こちらは羽毛布団がセットになったタンスのゲンのリーズナブルな布団セット。

どんな人におすすめ?

このまくらはどんな人におすすめかまとめると、

・柔らかいまくらが好きな方

・やや低めの枕が好きな方

・1000円以下でなるべく安い枕が欲しい方

・安いけどある程度メジャーなブランドがあるものがいい方

・1、2年毎など頻繁に買い替えたい方

・仰向けに寝る方

・来客用や子供用などを探している方

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